タイトル ニセモノの妻
著者 三崎 亜紀
発行所 新潮社
定価 1,600円+税
初版発行日 2016年4月20日
ジャンル SF
あらすじ 「終の筈の住処」
大型マンションに入居したのに、他の住民の気配がない?
「ニセモノの妻」
もしかして、私、ニセモノなんじゃない?
「坂」
あなたとは、傾きがちがうみたいね
「断層」
感想 この4作品のテーマは夫婦です
ひさしぶりに読みましたが
三崎亜記さんの作品は読みやすいですね